東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

武豊ふれあい山車まつり

令和元年10月14日、「第6回武豊ふれあい山車まつり」が盛大に開催され、お招きいただきました。

 

「武豊ふれあい山車まつり」は、平成6年に第1回が開催され、以降5年に一度継続的に開催されています。本年は、武豊町制65周年と同年に「第6回武豊ふれあい山車まつり」が開催され、天候が心配される中、多くの方々がいらっしゃり、盛大なまつりとなりました。

 

 

 

 

 

 

山車まつりの冒頭に、籾山信一武豊ふれあい山車まつり実行委員長さんは、「山車11台は、それぞれ先人たちが想いを込めて未来に託した宝物であり、地域で大切に守られながら、今この令和という新しい時代を生きています。世の中は、AIなどが普及していますが、山車はAIではピクリとも動きません。人の力、マンパワーでしか動かないのです。この伝統を後世に引き継いでいかなければなりません。」と挨拶をされました。山車まつりを拝見し、実行委員長さんの挨拶の通り、人と人との協力で得られる体感、感情は、技術力に負けないものがあり、この伝統行事は未来永劫引き継いでいただきたいと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

「武豊ふれあい山車まつり」は、武豊町内の11台の山車が一堂に集結する豪壮華麗なまつりでした。

 

 

JUGEMテーマ:伝統文化

| 催し物 | 23:48 | comments(0) | - |
武豊町制65周年記念式典

令和元年10月13日、武豊町民会館(ゆめたろうプラザ)にて、「武豊町制65周年記念式典」が盛大に開催され、お招きいただきました。

 

アトラクションとして、オープニングでは武豊小学校和太鼓クラブによる「和太鼓演奏」、エンディングでは富貴中学校合唱部による「しあわせになあれ 合唱」が披露されました。

 

 

 

武豊町長 籾山芳輝氏の式辞では、「先人の方々が築き上げられてこられました歴史を引き継ぎ継承をしながら、これからも町民の皆様と手を携えて未来を見据えた魅力あるまちづくりを着実に推進してまいります。」と力強い決意を述べられていました。

 

 

その後、町の行政、福祉、発展に寄与し、その功績が顕著な方に対する表彰、寄付、ボランティア活動及び産業活動を通じて地域に貢献された方に対する感謝状の贈呈がありました。

 

 

来賓祝辞は、愛知県知事 大村秀章氏、衆議院議員 伊藤忠彦氏、愛知県議会副議長 堀嵜純一氏が述べられました。

 

 

 

 

町制71周年の東浦町ですが、武豊町とは未来のまちづくりを協力して取り組んでいただけることを願います。

町制65周年、誠におめでとうございます!

 

| 行事 | 14:27 | comments(0) | - |
町村議員の報酬

「議員のなり手不足」という言葉は、よく耳にする。特に、町村議会議員は議員選挙において、無投票であったり、定数に至らない立候補者数で補欠選挙を実施するといったこともあります。

それらの理由の一つとして、議員報酬が少ない、議員報酬だけでは生活ができない(特に子育て世代)などが挙げられる。

 

では、そもそも町村議員の報酬額が、どのような基準で定められているのでしょうか。

1978年(昭和53年)に全国町村議会議長会政策審議会による「議員報酬のあり方について」の報告書に遡る。この報告書では、議員の報酬モデルを同じ特別職の首長の給与を元にし、議員の実働日数を比較して求めたのである。示された全国標準では、議長は首長の給与月額の40%から54%まで相当、副議長は首長の給与月額の33%から37%まで相当、議員は30%から31%まで相当とされた。

 

町村議長会が首長の給与を基準としたのは、ゝ聴、首長ともに公選による特別職であり、対等の立場で地方自治体の重要機能を分担し、ともに住民に対して政治責任を負う地位にある等、その身分、性格が類似していること、議員報酬は、財政事情、住民所得水準、一般職員給与との比較等諸般の事情を考慮し、決定することが適当と考えられるが、首長の給料額の決定の際に、これらを考慮していることから、首長の給料額を基準とすることによって、これらの事情を議員報酬に反映させることができるという理由であった。

その後、町村議会議員の報酬は、首長の給与水準の30%に近づき、その後連動して推移している。

 

一方、1978年以降には、様々な地方自治法の改正がなされ、町村議会に求められる職責は増大している。その中で、財政的な理由から議員定数は削減し、一人の議員の職責は1978年に比較して、相当重いものになっていることから、議員の実働日数は増加している。

議員の報酬は、報酬審議会なるものが各自治体に存在し、その審議会に諮問し、答申を受け、その内容を尊重し、決定することになっている。

 

過日、議会運営委員会の行政視察で訪問した京都府精華町議会は、議会改革を実施している全国的に有名な議会である。語弊がないように追記させていただくと、精華町議会は住民に寄り添い、住民目線で議会や行政への住民の求めに応える形で様々な方法を取り入れており、結果、他の自治体議会から議会改革推進と言われているのであり、精華町議会議員当事者は議会改革を推進している認識はなく、当然にやらなければならないことを行っているという感覚であった。

 

その精華町議会が、議員の実働時間を算出したところ1日8時間換算で170日となり、首長と比較すると48%であったことから、首長の給与額の48%となる40万円を導き、報酬審議会に提言したようです。しかし、結果は周辺自治体との均衡のため提言は却下されたと伺いました。

 

そもそも現在の報酬額が、1978年に首長の給与額と議員の実働日数から導きだしているならば、同じ手法で算出した報酬額であるならば、せめてその額に近い報酬額にしてもよいと個人的には思います。

精華町議会が制定した議会基本条例には、議員報酬について、特に事由がある場合は、その事由を付して報酬額の改定案を議会に提出することができるとあることから、報酬額の増額について議員発議で改定していただきたい旨を視察の際に申し上げました。労働の対価である報酬であるならば、ボランティアという言葉で片づけるのではなく、実情に目を向けていただきたいと思います。

 

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| 議会 | 17:15 | comments(0) | - |
リトミックって?

過日、「パパリトミック」について記載しました。ところで「リトミックって、いったい何?」ということを紹介したいと思います。

 

リトミックとは、音楽のリズムに合わせて体を動かすなど、自分なりの表現をすることで、心・体・社会性を育む教育法のことです。

耳と体を使うことで集中力や想像力、反射性や敏しょう性、創造性などが養われることから、心身のバランスが取れた豊かな人間性を育む教育とも言われています。

音楽を聴いて自由に反応したり、体を動かしたりすることを基本とし、音楽にダンスや体操を組み合わせた活動をしています。

 

リトミックは、スイスの作曲家、教育者のエミール・ジャック=ダルクローズが、20世紀の初め頃に考案した音楽教育の手法です。

音を聴いて味わい、それを表現することで、音楽への興味関心や音感を育てていくことを狙ったと言われています。

日本に初めてリトミックが伝えられたのは、明治時代の終わり頃ですが、戦争の影響もあり、普及しませんでした。その後、戦後に価値が見直され広まっていきました。

 

年齢別のおおよそのレッスン内容は、以下のとおりです。

・0歳から1歳未満

多くの音楽に触れながら、ママが手足を優しく刺激したり、抱っこしたりして、スキンシップを図ります。

・1歳から2歳未満

音楽を聴きながら、ママの動きをまねて体を動かしていきます。

・2歳から3歳未満

ママから離れて友達とも交流をし、まねをしながらも自分なりに表現することを目指していきます。

・3歳から4歳未満

お絵描き、リズム打ちなどの手法も取り入れて、自分のイメージを膨らませながら表現することを身に着けていきます。

・4歳から5歳未満

自分なりの考えで体を使って表現したり、文字や数字の概念を取り入れた表現、楽器や楽譜を使った表現などを学びます。

・5際から6歳未満

友達との関わりの中で集中力や積極性を身に着けながら、幅広く表現することを学びます。

 

 

リトミックを習うことで期待できる効果は、「集中力が育つ」「表現力が育つ」「音感が育つ」「社会性が育つ」「心と体が安定する」と言われています。

 

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| 教育 | 10:25 | comments(0) | - |
議会運営委員会行政視察 議会改革

議会運営委員会は、令和元年10月9日から10月10日までの1泊2日の日程で県外行政視察に行ってきました。

私は、議長ですので、委員としてではなくオブザーバーとして参加いたしました。

 

10月10日は、京都府精華町議会に「議会改革の取り組みについて」ご教示いただきました。

精華町議会は、議会改革を推進している議会として、全国的に有名な議会です。

チーム精華町の「合言葉」は、「まずは、一度『やってみよう‼』」とのことでした。

・法に違反しないなら、積極的に実践してみよう‼

・法に違反するがやりたいことは、法改正を実現させよう‼

・そして、幸せを共有できるまちづくりの牽引車になろう‼

議員としては、当たり前の言葉ですが、とても感銘を受けました。

 

 

精華町議会は、議会基本条例を制定しています。

平成20年4月から具体的検討に入り、住民との意見交換等を経て、平成21年3月に可決するとともに、関連する条例・規則を整備したのち、平成22年1月から施行しています。平成21年に可決した議会基本条例は、それまでに取り組んできたものを制度化したものと、今後の課題を約半数ずつ混在させたものだそうです。

 

 

 

議会基本条例は、「開かれた議会の実現」を目的に掲げ、…民参加・町民との協働、⊂霾鷂開・説明責任、5腸餤’修糧揮、だ策提言・提案を柱にしています。

議決権の追加、事務事業評価、通年議会、予算決算・広報委員会を常任委員会化、反問権、住民との意見交換会、議員報酬のあり方の提言、全会議の原則公開、議会広報の取り組みなど、様々な議会改革をしていらっしゃいます。

 

精華町議会には、会派の枠を超えて議論する風土が定着していて、改革について反対する議員は誰もいないとのことでした。「東浦町議会で議会改革が進まない理由が分からない、なぜですか?」と何度も尋ねられました。精華町議会と東浦町議会の温度差を痛感した視察となりました。

 

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| 議会活性化への道 | 20:43 | comments(0) | - |
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