東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

衆院選後は公約の実現へ

衆院選が終わり、改選後の衆議院議員が確定しました。

 

ここで、改めて自民党の選挙公約を簡単に掲載いたします。

 

1 北朝鮮の脅威から国民を守り抜く。

 

2 アベノミクスの加速で景気回復、デフレ脱却を実現する。

 

3 劇的な生産性の向上で国民の所得を増やす。

 

4 消費税10%を実施し、未来を担う子供たちに保育、教育の無償化を実現する。

 

5 地方創生で活力ある元気な地方をつくる。

 

6 憲法改正を目指す。

 

これらが、自民党の公約でした。

 

今回の選挙は、安倍政権、自公連立政権の継続の是非を問う選挙であり、その結果が自公で312議席を獲得したのです

 

国民の審判の結果は、真摯に受け止め、公約の実現に取り組まなければなりません。

 

 

| 国政 | 11:48 | comments(0) | - |
希望の党 混迷する愛知小選挙区

希望の党が、第2次公認候補者を発表しました。

 

愛知県小選挙区では、未だに7区、8区、12区の公認候補者が発表されていませんが、状況が判明してきました。

 

7区は、民進党を離党した 山尾志桜里前議員に対抗馬を出さない。

12区は、重徳和彦前議員が無所属で立候補。前回、民主党比例東海ブロック単独1位で当選した 中根康浩前議員は、引き続き比例東海ブロックでの名簿上位登載を希望しているものの難しいでしょう。

 

8区は、民進党前議員が、無所属での立候補を表明。これは、希望の党での身体検査(詳細は、週刊文春に掲載)で引っ掛かり、公認が出せないことから、決断したことです。

 

希望の党は、「都民ファースト」からも2名の都議会議員が離党し、混乱している状況です。都民ファーストなのか、国民ファーストなのか、自分ファーストなのか。

 

政権交代を目指すものの、代表が国政に進出しないという矛盾する行動であり、今回の総選挙は、かつてないほどの混乱した総選挙になりそうです。

 

| 国政 | 14:10 | comments(0) | - |
希望の党 どうなる愛知小選挙区

希望の党が、第1次公認候補者を発表しました。

 

愛知県小選挙区では、7区、8区、12区の公認候補者が発表されていません。

 

調整が難航していることが想像されます。

 

7区は、民進党を離党した 山尾志桜里前議員に対抗馬を出すのか。12区は、前回維新の党との調整で、民主党比例東海ブロック単独1位で当選した 中根康浩前議員 と 維新の党から民進党に鞍替えした 重徳和彦前議員 のどちらを小選挙区候補とするのか。ただ、前回、重徳和彦前議員は小選挙区で維新の党として愛知県で唯一当選していることから、そのまま公認される可能性が高いでしょう。

 

そうなると、中根康浩前議員をどうするのかが、現在の難航の原因と分析されます。

 

比例東海ブロックの単独1位にするのか。

民主党を離党した山尾前議員が立候補する7区で、公認候補者を擁立するのか、中根前議員を公認するのか。

8区で前議員を公認するのか、中根前議員を公認するのか。

 

次回の公認候補者発表に注目しています。

 

 

| 国政 | 11:26 | comments(0) | - |
愛媛県獣医師ら連盟会費拒否 加計阻止に反発

学校法人「加計学園」の獣医学部新設が計画されている愛媛県で、日本獣医師会の政治団体「日本獣医師連盟」の傘下である「愛媛県獣医師連盟」(愛媛県連)への会費支払いを拒否する獣医師が相次いでいることが20日、分かった。多くは公務員獣医師という。恒常的な人手不足など現場の待遇改善が実現されない状況で、日本獣医師連盟が学部新設阻止に動いたことへの強い不満が背景にあるようだ。

愛媛県連は規約で会費納入者を会員として扱っている。関係者の一人は「
会費を納めないのは離脱するという意思表示だ。年内いっぱいは集金を続けるが、会員の半数が離脱する見通しだ」と明かす。

関係者によると、愛媛県獣医師会所属の約350人のうち、約250人が愛媛県連の会員として毎年会費を支払っている。集まった会費は日本獣医師連盟に上納され、活動資金として利用されるという。

ところが、今年は
愛媛県連の10支部のうち、獣医学部新設予定地の今治市を含む複数の支部で会費を支払わない獣医師が相次ぎ、すでに今年分の会費徴収を終えた2支部では納入率が約5割にとどまった。ほかの支部でも同様の傾向がみられるという。

愛媛県内の公務員獣医師は、前年は会費を納めた会員の約4割を占めていた。ただ、かねて「日本獣医師連盟は公務員獣医師の待遇改善で何も成果を上げていない」などの不満が出ていたという。

日本獣医師連盟をめぐっては、前身の日本獣医師政治連盟が、加計問題を追及している民進党の玉木雄一郎幹事長代理に政治献金していたことが明らかになっている。会員からは
「獣医学部新設反対側の議員に金が流れるなど、金の使い道に納得がいかない」という声もあるという。

 

以上、産経新聞より

 

そもそも、官僚主導から政治主導のトップダウンで岩盤規制に風穴を開けるケースでは、首相の指導力に官僚が忖度しないはずがない。むろん、この政治主導のプロセスに公平、公正な手続きがなかったとすれば問題とすることは適当だが、それを裏付ける決定的な証拠がない中での、国会での追及がこのような事態を招いたと言わざるを得ず、当然の結果であろう。

 

 

 

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| 国政 | 10:44 | comments(0) | - |
加計学園は何が問題なのか、説明できる人は何人いる?

平成29年7月24日、25日の2日間に及び、衆参両院の予算委員会で閉会中審査が行われ、加計学園問題について取り上げられた。

 

まず、加計学園問題は何なのかを明らかにしないといけない。加計学園の獣医学部設置に関し、安倍首相の友人が加計学園の理事長であることから、便宜を図ったのではないか、と追及されていることは、国民の多くが知っているところである。

 

また、安倍首相が過去の答弁を陳謝し、修正するなど、説明責任を果たしていないと思う国民も多くいる。

 

しかし、問題とする前に、まず、加計学園の獣医学部設置が合理的であるのかを議論しなければならない

日本において、昭和41年以降、50年以上獣医学部の新設が認められておらず、大きな既得権益になっている。

 

四国には獣医師学校がない。県内の畜産業振興を目的に愛媛県職員として獣医師を募集しても、必要数に満たず、定年退職者の再雇用で何とかしのいでいるという実態がある。このままの状態が続けば、県の畜産行政に大きな支障が生じる。獣医師学校設立は愛媛県の悲願なのである。愛媛県に獣医学部を設置することは、合理性に欠けるのであろうか。

 

今回の加計学園の獣医学部設置は「国家戦略特区」の制度を利用し、既得権益化した岩盤規制に風穴を開けたものである。

そもそも、官僚主導から政治主導のトップダウンで岩盤規制に風穴を開けるには、首相の指導力に官僚が忖度しないはずがないと考える。

 

また、選挙で選ばれる議員に自らの思いや要望(陳情、要望書など)を託し、それを政治に反映してもらうことは代議制民主主義の基本であり、選ばれた政治家がその実現に向けて努力することは当然のことである。

 

加計学園の問題を追及するならば、不正により国民に不利益を生じた内容を明らかにすることが先決である。その後に、安倍首相の関与を追及することが、正しい道筋であり、合理的である。今回の審議は、合理性を欠いていると言わざるを得ない。

 

なお、愛媛県今治市の特区認定引き上げは、民主党政権の間に7回要望があり対応できないとしていたが、平成21年度の要望以降は民主党政権は実現に向けて検討するとした。それを受けて安倍政権がさらに前進させ実現させたものである。

 

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| 国政 | 18:54 | comments(0) | - |
自民党の「おごり」なのか?

先に投開票された都議会議員選挙において、自民党は歴史的大敗を喫した。

 

平成29年7月14日に「自由民主党愛知県支部連合会大会」が開催され、平成29年7月15日に「自由民主党愛知県第八選挙区支部総会」が開催された。

 

現職国会議員からは、「おごりがある」「謙虚に」という言葉が聞かれた。果たして、そうなのだろうか。

 

「おごり」…地位・権力・財産・才能などを誇って、思い上がる振る舞いをすること。

「謙虚」…控え目で、つつましいこと。へりくだって、素直に相手の意見などを受け入れること。

 

憲法第43条第1項に「両議院は、全国民を代表する選挙された議員で組織する。」と規定されている。

国会議員は、憲法において国民を代表する者と地位が位置付けられているのである。

 

一方、地方議員は、憲法第93条第2項で「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。」とあり、憲法では議員の地位は位置付けられておらず、住民が直接選挙するとあるだけなのである。

 

衆議院、参議院において、現在、与党は過半数を優に超える勢力である。

 

私は、この「おごり」「謙虚に」ではなく、憲法上で保障されている地位である「国民を代表する者」という自覚の欠如であると考える。さらには、党の一員であるという自覚の欠如でもあると考える。

 

与党、野党を問わず、このことを胸に刻み、行動していただきたいと、切に願います。

 

| 国政 | 19:34 | comments(0) | - |
こまつばら英治
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