東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

衣浦定住自立圏共生ビジョン推進講演会

本日(2月2日)、刈谷市社会教育センターにて、衣浦定住自立圏共生ビジョン推進講演会が開催されました。

講演は、愛知県振興部リニア・交通対策監 風岡嘉光氏による「リニア中央新幹線の概要とリニアインパクトを見据えた地域づくり」と題したものでした。

  

リニア中央新幹線は、東京都から甲府市附近、赤石山脈(南アルプス)中南部、名古屋市附近、奈良市附近を経由し大阪市までの約438kmを、我が国独自の技術である超電導リニアによって結ぶ新たな新幹線です。総事業費は約9兆円と試算されています。東京・名古屋間では事業費約5兆円、経済効果約10兆円と試算されています。

 

「衣浦定住自立圏」とは

 

総務省は「定住自立圏構想」を以下のように定義しています。

我が国は、今後、総人口の減少及び少子化・高齢化の進行が見込まれています。今後は、三大都市圏でも人口減少が見込まれますが、特に地方においては、大幅な人口減少と急速な少子化・高齢化が見込まれています

このような状況を踏まえ、地方圏において安心して暮らせる地域を各地に形成し、地方圏から三大都市圏への人口流出を食い止めるとともに、三大都市圏の住民にもそれぞれのライフステージやライフスタイルに応じた居住の選択肢を提供し、地方圏への人の流れを創出することが求められています。

市町村の主体的取組として、「中心市」の都市機能と「近隣市町村」の農林水産業、自然環境、歴史、文化など、それぞれの魅力を活用して、NPOや企業といった民間の担い手を含め、相互に役割分担し、連携・協力することにより、地域住民のいのちと暮らしを守るため圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方圏への人口定住を促進する政策です。

平成21年4月から全国展開し、現在、各地で取組が進んでいます。

 

「定住自立圏構想」を受け、

刈谷市、知立市、高浜市及び東浦町が、密接に連携し、圏域全体の安心感や利便性の向上を図るなど、圏域の将来像や連携して推進する具体的取組について定めた「衣浦定住自立圏共生ビジョン」を平成24年3月に策定しました。

衣浦定住自立圏では、「中心市」が刈谷市、「周辺市町村」が知立市、高浜市、東浦町となっています。

 

「衣浦定住自立圏共生ビジョン」の中で、定住自立圏の将来像として、

東浦町は、JR武豊線や知多半島道路をはじめとする幹線道路などの交通機能をさらに高め、知多半島の入り口としての役割を担うとともに、緑豊かな自然環境をいかした個性あるまちづくりを進めます。 また、JR緒川駅などの駅周辺におけるコンパクトなまちづくりや、あいち健康の森周辺において、医療・福祉分野に関する施設の誘致を図るなどの各施策を展開することにより、活発な産業活動と良好な住環境の整備などを推進します。と定めています。

 

JUGEMテーマ:地方議会

 

 

 

 

| 衣浦定住自立圏 | 18:44 | comments(0) | - |
こまつばら英治
こまつばら英治 プロフィールはこちら
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ にほんブログ村
+ にほんブログ村ランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ