東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

リトミックって?

過日、「パパリトミック」について記載しました。ところで「リトミックって、いったい何?」ということを紹介したいと思います。

 

リトミックとは、音楽のリズムに合わせて体を動かすなど、自分なりの表現をすることで、心・体・社会性を育む教育法のことです。

耳と体を使うことで集中力や想像力、反射性や敏しょう性、創造性などが養われることから、心身のバランスが取れた豊かな人間性を育む教育とも言われています。

音楽を聴いて自由に反応したり、体を動かしたりすることを基本とし、音楽にダンスや体操を組み合わせた活動をしています。

 

リトミックは、スイスの作曲家、教育者のエミール・ジャック=ダルクローズが、20世紀の初め頃に考案した音楽教育の手法です。

音を聴いて味わい、それを表現することで、音楽への興味関心や音感を育てていくことを狙ったと言われています。

日本に初めてリトミックが伝えられたのは、明治時代の終わり頃ですが、戦争の影響もあり、普及しませんでした。その後、戦後に価値が見直され広まっていきました。

 

年齢別のおおよそのレッスン内容は、以下のとおりです。

・0歳から1歳未満

多くの音楽に触れながら、ママが手足を優しく刺激したり、抱っこしたりして、スキンシップを図ります。

・1歳から2歳未満

音楽を聴きながら、ママの動きをまねて体を動かしていきます。

・2歳から3歳未満

ママから離れて友達とも交流をし、まねをしながらも自分なりに表現することを目指していきます。

・3歳から4歳未満

お絵描き、リズム打ちなどの手法も取り入れて、自分のイメージを膨らませながら表現することを身に着けていきます。

・4歳から5歳未満

自分なりの考えで体を使って表現したり、文字や数字の概念を取り入れた表現、楽器や楽譜を使った表現などを学びます。

・5際から6歳未満

友達との関わりの中で集中力や積極性を身に着けながら、幅広く表現することを学びます。

 

 

リトミックを習うことで期待できる効果は、「集中力が育つ」「表現力が育つ」「音感が育つ」「社会性が育つ」「心と体が安定する」と言われています。

 

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| 教育 | 10:25 | comments(0) | - |
北部中学校フェスタ

令和元年10月5日、6日と2日間にわたり東浦町立北部中学校にて、「第43回北中フェスタ」が開催されました。

 

10月5日は、文化の部が行われ、福祉実践教室・カナダ海外研修などの学習発表、フラワーデコ・うどんづくり教室などのPTA文化講座、歌・ピアノ・ダンスなどの有志ステージなどがありました。

 

 

 

 

 

10月6日は、体育の部が行われ、晴天のもと、玉入れ・リレーなどをパワー全開でプレーしていました。

 

 

 

 

北中生は、元気があり、チームワークがあり、迫力を感じて、私までも北中生から力をもらいました。また、北中生の一人一人と話さなくても、見ているだけで素直さが伝わってきて、嬉しい気持ちになりました。

 

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| 教育 | 23:58 | comments(0) | - |
県教育委員会職員経験のある地方議員から見る学校弁護士配置について

学校現場でのいじめや虐待に対応するため、文部科学省が「スクールロイヤー」と呼ばれる専門の弁護士を全国に約300人配置する方針を固めたことが分かった。各地の教育事務所などに拠点を置き、市町村教育委員会からの相談を受ける。来年度からのスタートを目指して準備を進める。経費は年間約4億円を見込み、財源に地方交付税を活用する考え。

(中日新聞2019年9月24日付 1面抜粋)

 

元県職員で教育委員会に携わり、教育事務所及び県庁を経験している私としての意見を述べさせていただきます。

まず、新聞報道の内容は、文部科学省が正式に発表したものではないので、事実を含めて詳細なことは分からないことを前提にいたします。

 

はじめに、弁護士数の推移ですが、新司法試験が導入されて初めての試験が2006年に実施されました。その2006年の弁護士数は22,021人です。2018年の弁護士数は40,066人です。新司法試験制度が導入されてから、この12年間で18,045人増加しています。逆に新司法試験制度が導入された2006年から12年前の1994年の弁護士数は、14,809人となっています。2006年と比較して7,212人の差となります。新司法試験制度を導入してから、導入以前の増減数に較べ、弁護士数が急増していることになります。その急増は、約2倍増近くにもなっています。

私も、弁護士の知り合いが数人いますが、司法試験に合格しても、弁護士事務所に就職できる者が少ないのが現状であり、年収も300万円代が多いとの話を耳にすることがあります。現状、需要と供給のバランスを欠いているとういことです。このことから、実務経験がない弁護士が多く存在している実態が浮かび上がります。これは、ある意味、新司法試験制度の失敗かもしれません。今回の施策が、飽和状態にある弁護士業界のひとつの打開策にしてしまうことは許されることではありません。

 

そのような状況にある弁護士を教育現場に配置するという施策です。面接方法、採用基準はどうするのか、さらに人材が適切であるかを見極めなければなりません。これは、極めて難しい作業となります。

 

経費は約300人配置し、年間約4億円ということから、1人あたり年額約130万円となります。月額約11万円という額が算出されますが、この金額から毎日勤務する常勤ではなく、週に1、2日しか勤務しない非常勤での勤務ということが想像できます。それも、学校現場ではなく、子どもがいない教育事務所であります。

 

想定される弁護士の責務は、法的側面からのいじめの予防、学校における法的相談への対応、法律に基づく対応の実施状況の検証となるでしょう。当然、弁護士には法律の専門知識が期待されますが、それ以前に教育現場の問題を解決するためには、教育学的知見の尊重や教師との連携体制の整備が必要と考えます。弁護士はおおむね失敗経験が少なく、成功体験が多く深刻な挫折を経験していない者が多いと思います。そのような弁護士が、ストレスに苦しむ子どもや、学校に不満を持つ保護者の心情をどれほど理解できるのでしょうか。

 

また、弁護士の発言は教育委員会の中では、かなり尊重されることになるでしょう。弁護士が、法律的判断を下したり、体罰、パワハラ、モラハラに該当しないと言えば、その判断に教育委員会は従がってしまう可能性は高いです。一方、教員の職場環境の改善は進むでしょう。

しかし、子どもたちにとって言えば、その弁護士は教育事務所にいるので、当該学校現場で起きた事実を弁護士は弁護士以外の者から聴くことになり、事実を正しく認識できるのか疑問が残ります。事実であるか不明な状態で、当該弁護士は意見を述べ、教育委員会はその意見、指示に従うのです。教育現場の実践と苦労を理解していない弁護士が、法律の専門家として学校現場の救世主扱いをされ、上から目線で指導と助言をする事態が想像されます。

 

今回の弁護士の学校配置については、当該弁護士が学校側なのか、生徒側なのか、どちらの立場にたって適切な対応をするのかによって、方向性や妥当性は変わってしまします。しかし、市町村教育委員会から雇われていると考えると、学校側に立ってしまうことが通常の感覚ではないだろうか。そもそも弁護士は、クライアントの立場にたって物事を判断する職業であり、これはある種の職業的習性であります。しかし、あくまでも中立公平な第三者でいなければなりません。特に、生徒、保護者、学校が対立関係にある場合は、裁判に至ることも想定し、中立公平な立場でいなければなりません。弁護士が学校側を援助する発言をしてしまえば、事実の解明も遠ざかり、生徒、保護者に対しても否定的な影響を与えることも危惧されます。

 

例えば、民事裁判(損害賠償請求事件)では、被害者側が学校や教師による違法行為を証明しなければなりません。そうしなければ、学校、教育委員会側は法的責任を負うことはありません。また、学校側が事実を証明する義務はないのです。

 

一度スタートしてしまえば、方向性や位置づけを変えることは難しいです。スタートする前に、先進的に実施している自治体に学び、スクールロイヤーによって、教育的配慮のない法律判断が下される危険性を回避するシステムを構築してから、事業を進めていっていただきたいと強く思います。

 

| 教育 | 20:38 | comments(0) | - |
パパリトミックに参加して

令和元年9月15日、「トモミックでリトミック♪  特別企画 『第2回パパトモミック♪』」が開催され、子どもと一緒に参加しました。

 

「パパトモミック」では、多くのパパたちと一緒に子どもと触れ合い、子どもの成長を感じるとともに、楽しい時間を過ごすことができました。また、勉強になる話を聴かせてもらいました。

パパトモミックの最後に、指導者の平野智子さん(子供心理セラピスト・家庭教育学会所属)から『「イクメン」にならなくてもいい‼』という話がありました。大変参考になるお話でしたので紹介します。また、名称を「リトミック」を「トモミック」としているのは、平野智子さんの名の「トモコ」の「トモ」をとっています。

 

『イクメン』(育MEN)のイメージとはどのようなものでしょうか?

家事を手伝ってくれる? 育児を積極的に行ってくれる? 子どもが好きで笑顔で遊んでくれる? 出来ますか???

 

家事を手伝ったら「やり方が違う」、オムツを手伝ったら上手くいかなかった、そもそも常に笑顔になれない。もちろん出来るパパさんもいますが、出来ないパパさんもたくさんいます。慣れないことをするとイライラします。

 

ママも一緒です。

ママは・・・『良いママ』『輝いているママ』になろうと頑張っています。世間では「怒らない育児」「笑顔ママ」がピックアップされています。それが出来なくてイライラしています。

 

イライラするのは・・・『本来の私』じゃないからです!

一人一人出来ることは違います。本来持ち合わせてる『あなた』はどんなことが得意ですか?

・古本屋が好きなパパが子どもを連れて行くようになったら、子どもが歴史を好きになった。

・釣りが好きなパパが子どもに教えて、生き物が好きになった。

・走るのが好きなパパさんが子どもと走って、子どもの足が速くなった。

・ゲームが好きなパパさんが、子どもと一緒にプログラミングの勉強を始めた。

 

『あなた』なら何が出来ますか??

イクメンになろうではなく、『私らしく』してみませんか??

 

『パパらしく』ではなく『私らしく』育児に参加してみてはいかがでしょうか。

理系のパパであれば「オムツの仕組み」を考えながらやってみたり、文系のパパさんは「昨日のお笑い面白かったな。子どもにやってみよう」とか(笑)

 

そして『私らしく』ママを笑顔にしてみませんか?

 

パパトモミックに来ている間、ママもほんの少し『私らしく』生きているかもしれません。でも、ほとんどが子どもと一緒に過ごす時間なので『ママらしく』で生きています。

 

『ママらしく』を『私らしく』にするのはパパにしか出来ません。なぜなら『ママ』になる前の『私』を好きになってくれたからです。

 

子どもの成長に一番欠かせないのは『あなた』の笑顔です♪ ママに笑顔を見せるのは恥ずかしいかと思います。

 

何をするとママは笑顔になれますか? 洗濯ものを干すと笑顔になってくれますか?

何をすると子どもが笑顔になれますか? 高い高いすると笑顔になりますか?

 

パパもママも子育てに教科書はありません。一緒に悩んでいくしか方法はありません。でも『一緒に』がなんだか嬉しいですよね♪

 

『トモミック』も、皆さんの『一緒に』を参加させてくださいね。

本日も楽しい時間をありがとうございました‼

少しでも笑顔になっていただけたら嬉しいです。

 

 

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| 教育 | 19:29 | comments(0) | - |
世界一大きな絵

本日、平成30年7月20日、東浦町立片葩小学校にて「世界一大きな絵 引き渡し式」が挙行されました。

 

「世界一大きな絵」とは、世界の子どもたちが国や宗教・人権を超えて一枚の『世界一大きな絵』を完成させることにより、共通の慶びを分かち合い、情操を育み、世界平和に対する意識を育てていくことを目的しています。

 

今年で、町制70周年を迎える東浦町は、この目的を踏まえ、町内の小中学生が協力して一つの絵を作り上げることで、東浦町に対する地域愛を高めるとともに、以下の披露や展示に対する関心を高めるために実施しました。

 

昨年度末に原画応募したところ、558点の参加があり、そのうち25点が選出されました。東浦町としての大きな絵は5m×5mとなりました。

 

 

◎今後の日程

 

7月20日 片葩小学校にて引き渡し式

     ※東浦町からアース・アイデンティティー・プロジェクトへ

 

8月   愛知県内市町村の絵を縫い合わせ

      愛・地球博記念公園にて披露会

 

2020年までに  

             世界各国の絵を縫い合わせ

 

2020年7月  

             東京オリンピック・パラリンピックで披露

 

オリ・パラ大会後  

             広島県本川小学校の平和資料館に収め、未来の子どもたちに贈る

 

以上「東浦町立片葩小学校 片葩っ子だより平成30年5月2日臨時増刊号から抜粋」

 

  アース・アイデンティティー・プロジェクツ会長の挨拶

 

            東浦町長の挨拶

 

 

 

| 教育 | 17:39 | comments(0) | - |
新学習指導要領で、学校の何が変わるの?

1月20日土曜日、「東浦町教育フォーラム2018」が開催されました。

 

創価大学 准教授 鈴木詞雄氏による「新学習指導要領で、学校の何が変わるの?」とのテーマで、講演がありました。

 

学習指導要領は、国が定める教育課程の基準であり、各学校はこの基準を指針としてカリキュラムを組み、教科書も学習指導要領に沿って作成されます。

 

学習指導要領は、およそ10年ごとに改訂されています。鈴木氏は、「今回の改訂は、70年に一度の大改訂だ。」とおっしゃいました

 

小学校では2020年度から中学校では2021年度から、すべての教科等で新学習指導要領による教育が実施されます。

 

 

今回の改訂の経緯は、

 

生産年齢人口の減少、グローバル化の進展、人工知能の進化などにより、子どもたちの将来は、予測困難な時代になると言われています。

 

これからの学校教育には、子どもたちが様々な変化に積極的に向き合い、他者と協働して課題を解決していくことや、様々な情報を見極めて再構築し、新たな価値につなげていくことができるようにすることなどが求められます。

 

新学習指導要領では、こうした状況を踏まえ、「よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創る」という目標を学校と社会が共有し、連携・協働しながら、新しい時代に求められる資質・能力を子どもたちと育む「社会に開かれた教育課程」の実現を目指すことが示されました。

 

 

今回の改訂の基本的な考え方は

 

・未来社会を切り拓くための資質・能力を一層確実に育成する

 

・知識の理解の質をさらに高め確かな学力を育成する

 

・豊かな心や健やかな体を育成する

 

 

今回の改訂では、「生きる力」を子どもたちに育むために「何のために学ぶのか」という各教科等を学ぶ意義を共有しながら、授業の創意工夫等を引き出していくことができるようにしています。

 

そのため、すべての教科等の目標及び内容を「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」の資質・能力の三つの柱で再整理しています。

 

知識及び技能の習得とは、「何を理解していて、何ができるか」

 

思考力、判断力、表現力等の育成とは、「理解できることやできることをどう使うか」

 

学びに向かう力、人間性等の涵養とは、「どのような社会や世界と関わり、よりよい人生を送るか」

 

よりよい社会と幸福な人生を切り拓き、未来の創り手となるために必要な「生きる力」を育む

 

 

また、今回の改訂では、子どもたちが、これからの時代に求められる資質・能力を身に付け、生涯にわたって能動的に学び続けることができるようにするためには、学習の質を一層高める授業改善の取組を活性化していくことが必要としています。

 

そして、優れた教育実践に見られる普遍的な視点である「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善が求められると。

 

・学ぶことに興味や関心を持ち、自己のキャリア形成の方向性と関連付けながら、見通しをもって粘り強く取り組み、自己の学習活動を振り返って次につなげる「主体的な学び」が実現できているか

 

・子ども同士の協働、教職員や地域の人との対話、先哲の考え方を手掛かりに考えること等を通じ、自己の考えを広げ深める「対話的な学び」が実現できているか

 

・習得・活用・探求という学びの過程の中で、各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせながら、知識を相互に関連付けてより深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題を見出して解決策を考えたり、思いや考えを基に創造したりすることに向かう「深い学び」が実現できているか

 

 

今回の改訂を実現するには、教育委員会、学校の創意工夫がより一層必要となり、質を高めるには子どもたち一人ひとりの違いにどのように対応していくかが課題となると考えます。

 

 

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| 教育 | 17:25 | comments(0) | - |
東浦町スクールパートナー研修会

「2017年度 東浦町スクールパートナー研修会」が開催されました。

 

スクールパートナー(SP)とは、教師を目指す大学生が学校に来て、こどもたちの教育活動をお手伝いしてくれる学生ボランティアです。学生をただのボランティアとして見るのではなく、学校の職員の仲間として迎え入れたいという思いから「スクールパートナー」という名前としています。東浦町立片葩(かたは)小学校が平成25年度から取組みを始め、今年度で5年目を迎えます。

 

夏休みには、小学生を対象に「夏休みわくわく算数教室」を実施しています。算数嫌いや算数を苦手とする児童を、SPが個に応じた指導を行い、楽しい雰囲気で学ばせることで、算数の学力の向上を図るとともに、算数嫌いを減らしていく。また、個々の児童の実態に応じた指導法を工夫することを通して、教師を目指す学生が生きた授業づくりについて学ぶ機会になっています。今年度は中学生を対象に「わくわく数学教室」が開催されました。

 

また、普段の授業日に曜日を決めてもらい来校し、いろいろな教育活動に加わってもらう「ウィークリーSP」も実施しています。

 

SPは、学校教育に大いに貢献していますが、SP自身も学校現場で教育実習以上の経験をすることで、本当の意味での教師になるために必要な力を磨いており、学校と学生の双方に役立つ「Win-Win」の関係になっています。

 

 

SPの体験発表も行われました。

子どもたちと触れ合う中で、教える楽しさ、楽しく学ぶことの大切さを感じました。

教えるだけでなく、子どもたちとよりよい関係を築くことが楽しく学習する上で大切だと感じました。

学校現場でどのようなことが行われているか体験でき、先生方とのコミュニケーションも勉強になりました。

多くの先生方の授業を見ることができ、声かけや教え方、子どもとの距離感、待つこと、接し方など毎日が勉強でした。

教師になるか迷っていたけれど、参加して、教師になる決意ができました。

毎日の積み重ねで児童が大きく成長することを実感し、「こんな先生になりたい」という思いが膨らみました。

様々な学年に入ることができて、児童がつまづいたポイントや、どのように指導すればいいのかが分かり、教員になったときの強みになりました。

自分の教科以外の授業を見ることができ、勉強になりました。

 

 

 

グループワークでは、「学生と現場教師(SP経験者)との情報交換会」、「未来のスクールパートナー像を語る」が話し合われました。

 

 

研修のまとめでは、東浦町立片葩小学校SPコーディネーター(前片葩小学校長)の中村浩二氏による「今、本当に必要な教師の力とは?」とのテーマでお話がありました。

 

「夏休みわくわく算数教室」に子どもを参加させた保護者アンケートによると「大変良かった」が80%を超えている。だけれども、保護者は算数教室を見学に来ていない。これは、参加させた子どもの様子を見て、または、子どもが話をして感じたことなのかもしれない。

子どもが「自分を大事にされる」と感じることで、学習意欲も向上するのではないか。

教育の指導の原点は、「1対1」である。30人のクラスは、「1対30」ではなく、「1対1」を30通り行う必要がある。

教師に必要なことは、「一人の子どもを大切にする」ことである。

 

 

研修会を終え、東浦町は『子育て応援のまち「日本一を目指して」』をスローガンに掲げていますが、まさにスクールパートナー事業は「日本一」だと思いました。

 

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| 教育 | 23:07 | comments(0) | - |
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