東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

インターンシップ生からの報告書 その2

NPOドットジェイピーから、大学2年生の女子2名を8月、9月の約2か月間、インターンシップとして私の事務所で受け入れました。

そのインターンシップの学生から、報告書をNPOドットジェイピーを通じて、頂戴いたしましたので、以下に1名の報告書の要約を記載します。

 

 

1 自分が目にした議員の想い

 

東浦町議会議員である小松原議員は、東浦町が他の市町村と比べてここが欠けている、ここをもっと重点に取り組むべきといった東浦町の課題をしっかりと見つめ直し、東浦町にとって意味のある政策を考えるために取り組む姿勢が、他の議員の方よりも強いものを感じました。

「町をよりよいものにしたい!」といった理想論なら議員でもない人でも簡単に言えます。大事なのは、そのために実際にどう行動するかであると思います。

福祉を変えたいなら自らが福祉について学ぶ、議会を変えたいなら行政・地方自治に関する法律知識を身につける、といった行動力が地方自治を変えるうえでより必要なものであり、小松原議員が一番大事にしている点であると感じました。

私も、目標をつくった際、小松原議員のように、その目標に向かってどう行動していけば良いかを考え、目標に到達するために努力を惜しまず励む力を身につけていきたいです。

 

 

2 自分自身の振り返り

 

・インターンシップをする前、初対面の人にも緊張せず話すことができるといったコミュニケーション能力を身につけたいと思い、初対面の人と5分以上、3回以上会話のキャッチボールをすることを目標に掲げていました。習得率としては、以前よりは緊張せず話すことが出来るようになりましたが、表情がこわばったり、大きな声で話せなかったりと満足いくものには到達できませんでした。

 

・なりたい姿に近づけたかは、質問をされた際、すぐに思いつかず、無言になってしまったりと、反省することが多かったので、なりたい姿には程遠いものでした。

 

・反省する点の中には、事前に努力や準備をしていれば、より近づけたのではないかと感じる点があります。なりたい自分に近づくために、日々の努力を積み重ねていくことが必要であると感じました。

 

 

3 あなたにとって議員インターンシップとは

 

議員インターンシップをする以前は、政治について全く知識がなく、興味はあったのですが、自分自身には政治は特に知らなくても良いもので、今後も関わりのないものであるだろうと思っていました。しかし、その気持ちは今では180度変わりました。

小松原議員は「今後の政治を変えるのは今の若者たちだ。若者こそ政治を知る必要がある。このインターンシップを通じて、貴方達が周りの人たちに政治について様々な事を発信して欲しい。」という話をしてくれました。

最初は「そんなことを言われても…私にそんなことが出来るのかな?」と不安でしたが、実際に議会を傍聴したり、様々な場所に見学に行くことで、「今の政治には若者の力が足りないんだ!」、「たとえ微力だとしても私たちの世代にも出来ることがたくさんあるんだ!」と思うようになり、今までは見向きもしなかった政治のニュースを自ら見るようになりました。

インターンシップ活動をすることで、私も地域を変えることの出来る一人だという意識を持つとともに、今後について見つめなおすきっかけになりました。

 

 

4 もしインターンシップ先の地域でプロジェクトを行うことになったらどのようなことをしたいか

 

東浦町には、大学生が、小中学生に数学を教える「わくわく算数」というイベントがあります。今後、教師を目指す学生が、自ら動いてイベントを行う姿は同じ大学生として、とても尊敬します。小中学生にとっては先生よりも年齢が近い大学生を身近に感じてくれる子もいると思います。

なので、例えば私たち大学生が、算数以外にもスポーツを教える、楽器を教える、高校生活、大学生活についてなどの相談をする機会を作ったら、小中学生も将来について考える幅が広がり、地域の一体感も広がるのではないかと思いました。

 

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| インターンシップ | 15:14 | comments(0) | - |
インターンシップ生からの報告書

NPOドットジェイピーから、大学2年生の女子2名を8月、9月の約2か月間、インターンシップとして私の事務所で受け入れました。

そのインターンシップの学生から、報告書をNPOドットジェイピーを通じて、頂戴いたしましたので、以下に1名の報告書の要約を記載します。

 

 

1 自分が目にした議員の想い

 

私は「これからは若者が動いていくべき」と言った議員さんのこの言葉が印象深かったです。将来を永く生きていく人が自分事として捉え、動くことが大切だとインターンシップの活動で何度も教えてくださいました。

私は、政治に興味があり、このインターンシップに参加しましたが、一般的に政治に興味を持たない若者が動きださないと何も動かないので、私たちが意見を出す必要があると思います。

選挙権が18歳に引き下げられて、若者の意見を出す機会が広がりやすくなったからこそ、私たちは動きだす必要があると思いました。

 

 

2 自分自身の振り返り

 

・インターンシップでは、世の中のことをなるべく客観的に見るようにしていました。そのようにしていたら自分を客観的に見るようになり、考え方が少し変わってきて、物事を冷静に見ることができるようになりました。しかし、私はまだ人に流されがちです。あえて、人に話を合わせるなら話は違いますが、大事なときは自分の意見を強く持ちたいです。

 

・インターンシップに参加して、多くの物事を考えられるようになりました。また、考えられるようになったことで、自分の意見が少しずつ出るようになりました。まだまだなりたい自分には遠いですが、なりたい自分を考え、どのようにしていけばいいのか自分で見つけたいと思います。

 

・大学卒業後をなんとなく考えていましたが、細かく考えるようになりました。これまで人に流されて行動することも多く、これからは自分で決めて行動しなければいけないと強く思いました。自分の人生だから、自らが選択し責任をもって行動しなければいけないと思いました。

 

 

3 あなたにとって議員インターンシップとは

 

私にとって議員インターンシップとは、社会を知ることができる活動でした。

これまで親に支えられて生きてきて、今起きている社会をしっかり見つめたことがありませんでした。インターンシップでは、今起きていることを自分なりに考えまとめました。ときには、法律を使って考えたりしました。

私が一番勉強になったことは、一般質問の傍聴です。市町によって、いろいろな一般質問の形があって驚きましたし、東浦町の一般質問は行政と議員の言葉の掛け合いが多く、最後まで関心深く傍聴することができました。

このような議員の皆さんは、私たち住民のために一生懸命なのだと分かり、自分の町ではどのような議員が活動しているのかと興味を持ち、調べるようになりました。

これからは、広く社会を見ることができるように、関心を持っていきたいです。

 

 

4 もしインターンシップ先の地域でプロジェクトを行うことになったらどのようなことをしたいか

 

議員と高校生の意見交換会というイベントを企画したいです。

18歳が有権者となった今、もっと若者の政治への関心を深めるためにも議員との交流は勉強にもなるし、投票するときに自分の意見を持つことができるのではないかと考えたからです。実際、私は多くの議員とお会いして議員の見方が変わりました。これまでニュースで大きく報道されていることだけを鵜呑みにして偏った見方をしていました。でも、今はいろいろな角度の視点から、客観的に見ることができるようになりました。若者の投票率を上げるためにも、このイベントを開催してみたいです

 

 

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| インターンシップ | 10:11 | comments(0) | - |
インターンシップ生からの報告

インターンシップ生と議員との間を取り持ち、学生主体で運営している「ドットジェイピー」の事務局から、私のもとで2月初めから3月末までの2か月間受け入れていたインターンシップ生から提出された報告書をいただきました。

 

以下に、その要旨を掲載します。

 

1 自分が目にした議員の想い

・議会改革をして住民に興味を持ってほしい。

・議員はしっかり勉強すべきである。

・有権者に勉強している議員、勉強していない議員がわかる仕組みをつくりたい。

・若者が動かなければ社会は変わっていかない。

・インターンシップで学んだことを発信してほしい。

・若者の投票率を上げる。

 

2 自分自身の振り返り

・最初は緊張もあり、思ったことが発言できなかったが、徐々に自分の意見をぶつけ、疑問を解消できた。

・次に何をすれば良いのか、先を見据えて行動することができるようになった。

・多くの議員、行政職員に会ったが、マナーが欠けていた。自分から挨拶をしなければならなかった。

・インターンシップ参加前と参加後では、ニュースの見方が変わった。今まではニュースをそのまま受け入れていたが、今は自分で考え、視点が変わった。

 

3 議員インターンシップとは

・自分の視野を広げ、それを相手に伝え、周りを巻き込みながら自分も強くなれるもの。

・今回の経験をこれから歩む人生の活かしていきたい。

・政治を知るとてもいい機会となった。

・今までなら見なかった視点で物事を見ることができるようになった。

・またインターンシップ活動に挑戦したい。

・友達に政治を発信していく、投票を呼び掛けるなど、小さなことからコツコツと取組み、周りの人に政治に関心を持ってほしい。

 

4 東浦町でプロジェクトを行うことになったら、どのようなことをしたいか

・住民に政治に参加してもらうようなプロジェクト。

・居場所づくりをしたい。居場所とは、人と人とが情報交換ができる場であり、たわいもない話ができる場です。そのために新しいイベントを作りたい。イベントを作ることで、新しい人間関係が生まれて居場所につながると思う。予算などを気にしないなら「田んぼアート」をやりたい。東浦の豊かな田んぼ風景をアート作品としてみることができたら観光にもつながるし、移住にもつながると考える。農業に関心を持つ人も増えるのではないか。

 

JUGEMテーマ:インターンシップ

| インターンシップ | 18:05 | comments(0) | - |
インターンシップ政策立案発表会
森岡台自治会集会所において、私のもとで2月・3月と2か月間インターンシップをしている大学1年生2名が「政策立案」の発表をしました。
2部構成とし、1部は私の町政報告を行いました。
平成28年度一般会計予算、現在自治体が置かれている状況、町が推進している「コンパクトなまちづくり」、3月定例会における一般質問、今後の課題などについて、見解を交えながら報告いたしました。

2部は、学生による「政策立案」の発表です。
「東浦知名度UP」と題して、東浦町のキャラクターである「おだいちゃん」を活用し、東浦町の知名度を上げ、以下の3つを達成するというものです。
1 来町数の増加による税収アップ
2 新しい住人の流入による人口アップ
3 市制化による行政の権限アップ
そのために「おだいちゃん」をどう活用するのか、政策立案を発表しました。

学生が発表した後、参加いただきました方々から様々なご意見をいただきました。学生はいただいたご意見を参考にして、29日に実施されるNPO法人ドットジェイピーにおける発表会に向け、修正作業をしています。

今回、インターンシップによる政策立案に対して、私は意見を求められた場合以外、あえて意見を言いませんでした。学生が自ら考え、悩み、政策を立案し、発表する。そして、参加者からの質問に対して、自ら考え答弁する。また、意見を精査しながら修正を加える。政策立案の内容よりも、このような過程を経験することの方が学生は成長すると考えたからです。

「最近の若者は、スマホばかりやって、大丈夫か?」といった話を耳にします。
しかし、学生は発表する場(最終的に成果を表明する場)を与えられれば、真剣に考え、結果を出すと思っています。そうであると信じています。
政治に触れることがなかった2名は、現在、政治に大変興味を抱いています。

2か月間ではありましたが、2名は自分自身の成長、政治に対する考え方に変化があったことに気付いているはずです。
今後の2名のさらなる成長に期待しています。また、私自身、2名に対して感謝しています。
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| インターンシップ | 18:38 | comments(0) | - |
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