東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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まちづくりワークショップ「東浦町の誰もがいきいき暮らせるまちを語ろう!」

東浦町まちづくりワークショップ 第5回「東浦町の誰もがいきいき暮らせるまちを語ろう!」が開催されました。

 

東浦町では、現在、次期総合計画を策定中です。次期総合計画の期間は、2019年度から2039年度までの20年間です。

 

総合計画は、将来、東浦町をどのような「まち」にしていくのか、そのために誰が、どのようなことをしていくのかを、総合的・体系的にまとめたもので、町の福祉や教育、環境といったすべての計画の基本となります。まちづくりを進めていくための道しるべです。

 

人口減少や少子高齢化といった社会環境の変化を見据え、今後の東浦町の課題と考えるテーマについて、住民の意見を受け、次期総合計画に反映させていくために、「まちづくりワークショップ」が開催されています。

 

 

全6回を開催予定としていますが、今回は第5回となります。

 

ワークショップのテーマ、内容は、

第1回 テーマ「東浦町の未来ビジョンを語ろう!」・内容「20年後のまちの姿」

第2回 テーマ「東浦町のまちを語ろう!」・内容「まちの土地利用」

第3回 テーマ「東浦町のしごとを語ろう!」・内容「産業の振興」

第4回 テーマ「東浦町の子どもの育みを語ろう!」・内容「子育て・教育」

第5回 テーマ「東浦町の誰もがいきいき暮らせるまちを語ろう!」・内容「健康・福祉」

第6回 テーマ「東浦町のまちづくりの進め方を語ろう!」・内容「協働のまちづくり」

となっています。

 

今回は、20年後の健康・福祉について、5グループに分かれて話し合われました。

発表では、現状の課題、課題解決の手法が多く、20年後を想定してのまちづくりという観点が少ないように感じました。

 

 

次期総合計画の期間となる、2019年度から2039年度までの20年間には、

800万人いるとされる団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になり超高齢社会へ突入する2025年問題があります。

 

また、団塊の世代の子どもたちが生まれた1971年から1974年までに出生した「団塊ジュニア」が、前期高齢者(65歳以上)になります。中でも1973年の出生者は209万人余であり、第二次ベビーブームのピークに達しました。

 

「団塊ジュニア」の特徴は、学生時代は、大学受験も厳しく、就職氷河期でもあり、不運の世代とも呼ばれています。就職活動に失敗して、フリーターや派遣社員の道を選ぶ人も少なくありません。このような経済的な事情から、学校卒業後も親と同居し、親に頼った生活をするパラサイトシングルを長く続ける人も見られます。

 

また「団塊ジュニア」は小さい頃から自分の部屋を与えられ、食事も一人でするなど一人で過ごす時間が多い中で育ってきました。思春期を迎える頃にはラジカセやミニコンポなどを持つことも普通になり、ファストフード店やコンビニが登場したのもこの時期です。さらにアニメ、マンガ、コンピューターゲームなどの若者文化を担った世代でもあります。

 

 

そのようなことから、現状の課題と20年後の課題は、かなり違うものであることが想定されます。

人工知能の発達だけを考えても、世の中の情勢はかなり変化していると思います。東浦町だけでなく、日本、世界も劇的な変化をしているでしょう。

 

そのような世の中を想像し、まちづくりを創造することは難しいことかもしれませんが、東浦町では、通常10年間の総合計画を20年間という長期に設定する予定です。

 

東浦町の独創性が求められる総合計画となります。

 

 

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| 東浦町行政 | 19:27 | comments(0) | - |









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