東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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ピアニスト 務川慧悟 凱旋コンサート

令和元年8月31日、東浦町文化センターにて、東浦町出身のピアニスト務川慧悟氏の凱旋コンサートが開催されました。

 

務川慧悟氏は、1993年生まれで、東浦町立卯ノ里小学校、西部中学校、愛知県立旭丘高等学校を卒業。東京藝術大学に進学し、1年在学中の2012年第81回日本音楽コンクール第1位受賞を機に本格的な演奏活動を始められました。2015年第25回エビナル国際ピアノコンクール第2位。2016年第18回イル ド フランス国際ピアノコンクール第2位。第62回全日本学生音楽コンクール中学生の部全国大会第1位。第14回松方ホール音楽賞第1位。第3回秋吉台音楽コンクール室内音楽部門第1位等を受賞。

これまでに、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー音響楽団、セントラル愛知交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、フランスにてロレーヌ国立管弦楽団等と共演。室内楽にも意欲的に取り組み、これまでにチェロの木越洋氏、ヴァイオリンの篠崎史紀氏等と共演。

2014年東京藝術大学2年在学中にパリ国立音楽高等音楽院に合格し、3年次にフランスに渡る。現在、同音楽院にて研鑽を積む。留学期間は6年目を迎えていらっしゃいます。

日本、ヨーロッパを拠点に幅広く演奏活動を行うとともに、留学記、コラムを連載するなど、多方面で活動していらっしゃいます。

 

 

ピアノとの出会いは、3歳のときで、お母様がピアノの先生をしていらっしゃる影響でピアノを弾き始めたそうです。今回のピアノコンサートには、お母様もいらっしゃいました。

また、ピアニストを志すきっかけとなったのは、中学3年生のときに全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会で第1位に輝いたときとの話をされました。

コンサート後に、元東浦町教育委員会教育長の稲葉耕一氏から伺った話では、コンクールで第1位になったときに、今回のコンサートで弾いているピアノで演奏されたそうです。しかし、演奏後に今日の出来栄えをとの問いかけには、「まあまあです。」との発言をされていらっしゃいました。1曲目の演奏後にピアノの椅子の高さを調整していらっしゃる姿を拝見し、その椅子を見るとかなり古びれた椅子でした。今や、スタンウェイのグランドピアノで演奏されていらっしゃるであろう務川氏には、ある意味懐かしさと新鮮さを感じられたかもしれません。

 

 

 

私自身、務川氏を初めて拝見しましたが、一見物静かな雰囲気の務川氏でしたが、奏でる音は強く、激しい音であったり、優しい音であったりと大胆さ、静寂さ、華やかさなど、多彩な面をお持ちの演奏者との印象を持ちました。また、繊細であり、色気もあるピアニストとも思いました。さらに、ピアノを奏でるときの表情も引き寄せられました。

 

演奏後には、中学校の恩師から花束の贈呈がありました。恩師の先生も、務川氏の活躍をお喜びになられるとともに、自慢の教え子と思っていらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

今秋、初めてのCDが発売されるそうです。26歳の務川慧悟氏、ピアニストとしてのご活躍は勿論のこと、音楽の世界にとどまらず、コラムを連載されていらっしゃる務川氏ですので、経験し感じた様々な想いを世界に発信してほしいと思いました。

幅広いご活躍、期待していますし、応援しています。素敵な演奏、ありがとうございました。

 

 

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