東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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議会の常任委員会 適当な定数

東浦町議会は、常任委員会が3つある。委員会名、定数は、それぞれ総務委員会6人、文教厚生委員会5人、経済建設委員会5人である。

議会定数が16人であり、地方自治法上議員は少なくとも1個の常任委員会に属するものとされていることから、上記のようになっている。また、議員は複数の常任委員会に所属することが可能であるが、東浦町では1つの常任委員会のみに所属している。

 

議長は総務委員会に所属している。よって、実質の定数は、3つの常任委員会すべて5人ということになる。5人という定数が適当か否かと考えることがある。

議案の流れは、議員全員で構成される本会議での説明、質疑を経て、各常任委員会で質疑、採決をし、本会議で各常任委員会委員長が委員長報告をし、討論、採決となる。この流れの中で、最も重要なものは常任委員会での質疑である。本来議会は委員会主義を採用している。なぜ、東浦町議会では、常任委員会の定数について検討すべきという言葉が聞かれないのか。それは、討議という考えがないからではないだろうかと思う。

 

昨今の社会情勢の変化を考えれば、今後直面する課題は山積している。それらに対処するには、各議員は多様な住民参加制度を活用し民意を吸収し、それを踏まえた上で徹底した討議を行い、最終的に議決する役割を担っているという自覚を持たなければならない。これは、今までに議会が経験をしたことがない重責であると私は思う。

 

町長と政策競争をする常任委員会が望ましいと考える。そのような観点から常任委員会の定数を議論すると、議員間で適当な定数が共有認識できるかもしれない。

 

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