東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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一般質問方法の自治体での違い

近隣のT市において、9月定例会の一般質問がありましたので、傍聴に行ってきました。

東浦町とT市では、一般質問の方法に異なる点が多くみられました。

 

まず、時間についてです。

東浦町は、1人あたり質問・答弁を合わせて持ち時間は60分です。

T市は1人あたり質問時間だけで持ち時間が20分となっていて、答弁の時間は関係なく影響されません。また、会派ごとの持ち時間制となっていて、1人あたりの持ち時間が20分で、一般質問をする人数分を合計した時間が会派の持ち時間となります。一つの会派で3人一般質問する場合は、20分×3人で60分となります。そして、質問順序は、会派ごとの順番となっています。会派で3人が一般質問する場合は、同一会派の3人が順番に質問することになります。最初の2人が質問時間に50分要した場合は、最後の1人は持ち時間10分となります。

 

次に、再質問についてです。

東浦町は、60分の持ち時間内であれば何度でも質問ができます。

T市は、再質問をされる議員の方はあまりいらっしゃらず、再質問をされても1度されるぐらいでした。また、「行政に対する要望があるか」との議長からの問いかけがありました。

 

最後に、通告内容についてです。

東浦町は、様式は定まっていますが、質問要旨、質問項目は各議員がそれぞれの考えにより通告していますので、通告内容の長短が議員により異なります。

T市は、質問要旨、質問事項ともに、すべての議員が簡潔にまとめられている印象でした。

 

 

東浦町とT市は、一般質問の方法が異なっていますが、それぞれ一長一短があるものと考えています。どの方法が適当であるかは、各自治体の議会により判断されるものだと思いますが大変参考になりました。

 

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