東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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一般質問方法の自治体での違い2

近隣のC市において、9月定例会の一般質問がありましたので、傍聴に行ってきました。

 

一般質問の持ち時間は、東浦町と同様で質問、答弁合わせて1人あたり60分です。

本日、一般質問をされた議員は7人いらっしゃいましたが、大きな質問事項は、それぞれ3問、1問、1問、2問、3問、3問、1問でした。東浦町においては、今回の9月定例会では2問、3問の議員が多く、一番多い議員では6問となっています。質問事項の違いに驚きました。

 

次に、質問をする場所は、登壇して通告した質問事項を行います。しかし、質問事項が複数ある場合は、1問目のみ登壇して行い、その後、降壇し、議員席の最前列に設けられている質問者席に移ります。答弁は、始めに市長が登壇して行い、その後、詳細な答弁は部長が自席で行っていました。1問目の質問事項に対する1問1答式の再質問等が終わった後に、質問者席で通告した2問目の質問事項を質問します。

質問者席を設けているのは、議会を映像配信しているからだと思います。C市では、議場にモニターが設置されていて、そのモニターには質問者、答弁者がズームアップされて映し出されています。議場内にカメラは4台設置されているようでした。

 

また、一般質問の再質問は、答弁の不明な点や、さらに追及したい点に絞られていて、それぞれの質問事項の最後に「所感・要望を述べさせていただきます。」と前置きをし、行政に対する要望等を述べられていました。

質問事項が東浦町よりも少ない議員が多いからか、持ち時間が同じである東浦町では持ち時間の60分すべてを費やす議員が多いのですが、C市では時間を残して終わられる議員の方が多くいらっしゃいました。多い方は30分以上の時間を残して終わられていました。

 

通告書も、簡潔にまとめられていました。以下にA議員の通告書を掲載いたします。なお、A議員の大きな質問事項は1つです。

学校給食について

(1) 学校給食における食育の考え方について

(2) 学校給食実施基準の改正内容と本市の対応について

(3) 地産地消に向けた取り組みについて

(4) 残菜の減少に向けた取り組みについて

(5) 給食センターについて

  施設の老朽化対応について

  職場環境について

(6) 給食業務委託に対する今後の考え方について

 

C市の一般質問を傍聴し、大変参考になりました。

 

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