東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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景観条例廃止可決に対する再議

令和元年12月26日9時30分から臨時会が開催され、「東浦町景観条例の廃止についての再議」が審議されます。

「東浦町景観条例の廃止について」は、先般の12月議会で審議され、最終日の12月20日に8対7の僅差で可決されました。

 

その後、12月24日に町長から議長あてに再議書が手渡されました。

 

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/somu/gyosei/gyomu/gikaigian/heisei31nen/

9058.html

 

再議に付されると、議会は再びこれを議題として審議をして議決することになります。議会としては、町長の再議に付した理由が正当であるかどうかを判断することになります。

 

再議には、一般的拒否権と特別的拒否権があります。一般的拒否権は、条例や予算の議決に長が異議ある場合であり、再議に付するかどうかは任意とされています。特別的拒否権は、議決に瑕疵がある場合など、一定の要件に該当する場合の再議であり、長は再議に付さなければならない義務があります。

 

今回の東浦町景観条例の廃止についての再議は、議員提案で上程されたものであり、審議の結果、12月20日に可決され、その議決に町長が異議を唱え、任意である再議権を行使することに至ったものであります。

 

「東浦町景観条例の廃止について」は8対7での可決でした。再議は賛成している議員が反対に態度を変えることしかあり得ないこと、また、可決には3分の2以上の同意が必要となる特別多数議決であることから11人以上の賛成がなければ可決となりません。よって、再議に付した時点で、すでに否決となることは確定しています。よって、東浦町景観条例の廃止については否決となり、現行どりになります。

 

 

| 臨時会 | 22:14 | comments(0) | - |









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