東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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「定例会」と「臨時会」、及び「会期不継続の原則」
JUGEMテーマ:地方議会
日本の議会は、国、地方とも「会期制」を採用している。

しかし、イギリス議会、アメリカ議会、ドイツ議会など主要な国は、議員の任期を単位とする「議会期制」(立法期制、選挙期制)を採用しており、選挙から解散までを一議会制としている。

日本の地方議会の種類は、「定例会」と「臨時会」がある。
「定例会」は、首長が招集し、年4回まで開催できるが、その期間に規定はない。本会議がその中心となり、議案や請願の議決が行われる。
「臨時会」は、必要がある場合において、その事柄に限って審議するために招集され、議長又は議員定数の4分の1以上の議員から、付議する事件を示して開催するように請求があったときに招集され、回数の規定はない。臨時会で審議する事柄はあらかじめ告示しなければならず、原則としてその事柄以外の事柄を審議することはできない。

議会の各会期はそれぞれ独立しているものであり、一議会に提出された議案が審議未了の場合には後会に継続せず、また、一議会の意思も後会に継続しない「会期不継続の原則」がある。
このように、「会期不継続の原則」は、事件(案件)の会期不継続の原則と意思の会期不継続の原則の二つの原則を含んでいる。また、会期不継続の原則は、「会期独立の原則」と言い換えることもできる。

これは、構成員の平等性、言論の自由の保障、実質的討議などが前提となると言える。

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