東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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条例に求められる原則
条例に求められる原則は、以下の4つがある。

1 信義誠実の原則
 行政活動に対し、寄せられた住民の信頼は尊重されるべきであるという原則。

2 権利濫用の禁止の原則
 行政権限をみだりに行使することを禁止するという原則。

3 比例原則
 規制目的に対して行政の用いる規制手段が均衡のとれたものであることを要請する原則。
 規制的措置を創設する際には特に留意が必要である。公共の福祉の維持増進の見地から、基本的人権に一定の制約を課す場合、その制約の内容が規制目的に対して均衡がとれたものである必要があるため、規制の内容、規制の範囲、制裁の内容など、程度に応じた取締方法の検討が必要である。

4 平等原則
 合理的理由なしに、行政は住民を差別してはならないとする原則。ただし、「(違法である)他の類似案件が不利益処分を受けていないことを楯にとって、(違法である)自分の行為に対しても、平等原則によって不利益処分をすべきではない」との主張は、違法を助長することになるので基本的に認めるべきではない。

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