東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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自民党の「おごり」なのか?

先に投開票された都議会議員選挙において、自民党は歴史的大敗を喫した。

 

平成29年7月14日に「自由民主党愛知県支部連合会大会」が開催され、平成29年7月15日に「自由民主党愛知県第八選挙区支部総会」が開催された。

 

現職国会議員からは、「おごりがある」「謙虚に」という言葉が聞かれた。果たして、そうなのだろうか。

 

「おごり」…地位・権力・財産・才能などを誇って、思い上がる振る舞いをすること。

「謙虚」…控え目で、つつましいこと。へりくだって、素直に相手の意見などを受け入れること。

 

憲法第43条第1項に「両議院は、全国民を代表する選挙された議員で組織する。」と規定されている。

国会議員は、憲法において国民を代表する者と地位が位置付けられているのである。

 

一方、地方議員は、憲法第93条第2項で「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。」とあり、憲法では議員の地位は位置付けられておらず、住民が直接選挙するとあるだけなのである。

 

衆議院、参議院において、現在、与党は過半数を優に超える勢力である。

 

私は、この「おごり」「謙虚に」ではなく、憲法上で保障されている地位である「国民を代表する者」という自覚の欠如であると考える。さらには、党の一員であるという自覚の欠如でもあると考える。

 

与党、野党を問わず、このことを胸に刻み、行動していただきたいと、切に願います。

 

| 国政 | 19:34 | comments(0) | - |









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