東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

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制定より実行が難しい 議会活性化への道

議会基本条例を制定している自治体は約半数にのぼるが、制定した条例に掲げた活動を実行しているか、検証している自治体は少ない。

 

実現性を高めるには、条例を制定する過程を住民に公開することである。どのような考えから条例を制定したのか、どのような観点から住民参加を盛り込んだのか、明らかにしておくことが必要だと考える。

 

議会基本条例は、議会としてどのような理念をもって行動するのかを具現化したものであることから、制定してから実行することが重要であり、行動計画への落とし込み、組織編制など、着実に実行できる仕組みを構築する必要がある。

 

そして、取り組みを実行、検証、改善するサイクルが必要で、修正する必要があれば条例改正もしなければならない。

 

 

北海道芽室町は、議会基本条例に検証及び見直し手続きを明記し、1年ごとに検証し、公表することとしている。また、「議会活性化計画」を策定し、工程表をつくり進捗管理をしている。

 

長崎県諫早町は、議会基本条例に検証及び見直し手続きを明記し、検証結果を住民に積極的に公表している。

 

北海道福島町は、議会基本条例に見直し手続きを明記し、全条文の取り組みを検証した結果として「議会基本条例見直しによる行動計画書」をまとめ、議会白書で実施状況を公表している。

 

| 議会活性化への道 | 15:06 | comments(0) | - |









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