東浦町議会議員 こまつばら英治の時論公論

こまつばら英治の時論公論

東浦町議会議員研修会

「人にやさしい街づくりについて」とのテーマで、愛知県住宅計画課の2名の職員をお招きし、東浦町議会議員16名が議員研修会を受講しました。

愛知県の職員2名のうち1名は、私が愛知県庁に勤めていたときに同じ課で一緒に仕事をしていた方でしたので、お会いしてビックリしました。

 

 

 

 

 

愛知県では、「人にやさしい街づくりの推進に関する条例」を平成6年10月に制定しました。

ノーマライゼーションの考え方を基礎をし、身体的な障がいをもつ人も含め、すべての人が対象。(身体機能が低下した高齢者、内部障がい者、傷病者、妊婦等)

また、高齢者、障がい者等を取り巻く環境すべてが「街」としてとらえています。

 

基本方針として、すべての県民が円滑に利用できるよう建築物等の整備を促進すること、すべての県民が自らの意思で円滑に移動できるよう道路、公共交通機関の施設等の整備を促進することとしています。

 

 

 

 

 

 

研修会では、すべての議員が車いすの体験をしました。歩いているとあまり傾斜を感じないほどの傾きや、隙間が少しある床を車いすで移動することがとても負荷がかかることだと実感しました。県職員の方からは、建築物等のバリアフリーなど、ハード面の整備は進んでいますが、視覚障がい者誘導ブロックの上に自転車を駐車したりなど、ソフト面の意識が向上しないと目的を達成できないと話されていました。相手を思いやる心、譲り合う心が大切だと思います。

 

 

JUGEMテーマ:地方議会

| 議会 | 22:37 | comments(0) | - |
火葬場の行政視察

知北平和公園組合議会(東海市、大府市、東浦町で構成)の行政視察で、岐阜県美濃加茂市にある斎場の可茂聖苑(可茂衛生施設利用組合)に伺いました。

知北平和公園組合では、知北斎場の建替えをし、令和7年度に供用開始を予定しています。その建替えの参考とするため、可茂聖苑に視察に伺いました。

 

 

 

加茂衛生施設組合の旧火葬場は、昭和44年に建設し昭和58年に改築を行ってから経年劣化による老朽化が進んでいたとともに、高齢化社会の到来による火葬件数の増加が見込まれたため、新たな施設を整備することにしたそうです。

 

・施設整備の手法は、PFI手法による新火葬場建設、運営(15年間)を実施し、供用年数は50年以上とされた。

・火葬件数増加(令和11年:3,000件/年)による火葬炉の不足に対応するため、火葬炉8炉であったものを3炉増加して11基とされた。

・1葬家1待合室(35名/室)とし、11待合室を設置し、プライバシーの確保と快適性の向上を図られた。

・駐車場を30台分から103台分に増加し整備された。

・火葬時間を30分程度短縮された。

 

 

 

 

PFI方式による契約金額は、施設整備費、現施設解体費、維持管理運営費(15年間分)の合計で、税抜き金額は約51憶とのことでした。

 

施設コンセプトとして、厳粛性、機能性、快適性の3つのキーワードに基づき施設全体を計画されたそうです。

火葬場:故人の尊厳とプライバシーに配慮した格式高い厳粛性。厳粛な儀式のスムーズな進行を可能にする機能性。

待合棟:会葬者に心の安らぎを与える癒しを提供する快適性。安らぎのためのきめ細かいサービスを可能にする機能性。

管理ゾーン:作業諸室の連携によりスムーズな火葬業務を可能にする機能性。良好な作業環境を創出し、作業員の効率を高める快適性。

 

 

 

 

重厚感のあるタイル張の外観、落ち着いた配色、内装は自然素材を用いて厳粛性と温かみのある施設でした。

新知北斎場の参考になりました。知北平和公園組合では、今後、整備手法を検討する予定となっています。

 

| 一部事務組合議会・広域連合議会 | 18:48 | comments(0) | - |
東浦町美術展

令和元年10月31日から11月3日まで、東浦町文化センターにおいて「−東浦町民による美と創造の祭典−」とのテーマで「第42回東浦町美術展」が開催されました。

 

 

 

 

 

 

東浦町美術展は、町民の文化意識の向上を目的に毎年1回開催されています。出展者の基準は、文化協会の会員の方をはじめ誰でも出展できます。

今回は、100人が1人1点を出展され、100点の作品が展示されました。中学生の部では洋画が17点、一般の部では洋画・日本画が44点、水墨画が35点、工芸・彫刻が4点で合計83点が展示されました。日頃の研鑽が見受けられる素晴らしい作品ばかりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月3日には、優秀な作品の表彰式が挙行され、議長としてお招きいただきました。

東浦町長賞、東浦町議会議長賞、教育委員会賞、東浦町商工会長賞、中日賞、文化協会賞、審査員特別賞、奨励賞、佳作を受賞された方々が表彰を受けられました。

東浦町議会議長賞を受賞された作品は、「八重桜」という題の水墨画です。幹、枝は力強く描かれ、花びらは1枚1枚繊細に優しく描かれて、両面の調和が美しく、また心和らぐ印象を受けました。明徳寺川沿いの八重桜が頭に思い浮かぶ作品でした。

 

 

 

 

 

受賞された皆様、誠におめでとうございます。また、出展された皆様には日頃より東浦町の芸術文化の発展に寄与していただき感謝いたします。

 

JUGEMテーマ:日々徒然

 

| 催し物 | 10:58 | comments(0) | - |
コミュニティまつり

令和元年11月3日、町内6地区で「コミュニティまつり」が開催されました。私は、地元の「森岡地区コミュニティまつり」に参加しました。

 

子どもたちの金管バンド、お囃子の演奏から始まり、屋外のバザーコーナーでは、まぜごはん、やきそば、みたらしだんご、やきいもなどが提供されていました。子どもコーナーでは、お楽しみゲームなどが開催されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋内では、踊り、ダンス、大正琴、カラオケなどの芸能祭が行われていました。また、絵画、手芸などの文化展も開催されていました。大盛況なコミュニティまつりとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年まで以上に本年は、子どもたちの活躍が目に付きました。子どもたちが元気に参加していると、周りの皆さんも元気になり、盛り上がるということを改めて実感しました。少子化と言われていますが、森岡地区では子育て世代の転入が多く、子どもたちが明るく楽しく過ごしている姿を見ることが多くなり、大変うれしく思います。

 

コミュニティまつりの準備、後片付けに携わられた関係者の皆さま、チーム森岡として地域交流を楽しみ、きずなを深めることができましたコミュニティまつりを支えていただき、誠にありがとうございました。

 

JUGEMテーマ:日々徒然

| 行事 | 18:35 | comments(0) | - |
会派行政視察 国土交通省

令和元年10月30日から10月31日までの1泊2日の日程で、会派の行政視察に行ってきました。

10月31日は、国土交通省にて「道路整備について」ご教示いただきました。

 

まず、一般会計の主要経費別歳出額の推移では、超高齢社会を迎え、社会保障関係費が30年前に比べ3倍になり、公共事業関係費は横ばいであるが、総額は平成2年度が88.3兆円に対し令和元年度は99.4兆円と増加している。

また、予算の増加に伴い、公債発行残高は増加している。これは、特例公債発行の延びに伴い、公債発行残高が累積しているからである。

さらに、公共事業関係費GDP比の諸外国との比較では、日本の対GDP比は減少してきており、1996年では6.0%を超えていたが、2012年では3.2%となり、近年は欧米諸国と同等の水準となっている。

 

 

 

 

現在、令和2年度概算要求の時期であり、今後財務省により査定がなされるが、概算要求の主要事項は以下のとおりです。

・被災地の復旧・復興

東日本大震災を受けた復興道路・復興支援道路の全面開通など一日も早い事業の完了を目指すとともに、近年相次ぐ大自然による被災地の復旧・復興を図るため、被災した道路の災害復旧の加速や復興を支援する道路の整備を推進する。

・道路の老朽化対策の本格実施

道路メンテナンスの2巡目を、将来にわたる安全性の確保や財政負担軽減の最後の機会ととらえ、1巡目点検結果を踏まえた早期措置が必要な施設への計画的な対策を進め、予防保全による道路の老朽化対策への転換を図る。

・高速道路の機能強化の加速

災害時においても道路が重要な役割を果たしていることを踏まえ、高速道路ネットワークの整備や暫定2車線区間の4車線化など機能強化を進める。

・新たな広域道路ネットワーク

各地域で策定される新たな広域道路交通ビジョンを踏まえ、高規格幹線道路及び地域高規格道路のネットワークを強化する広域道路ネットワーク計画の策定を進めるとともに、2019年度に事業中・計画中を含めて重要物流道路の指定を行う。

・自動運転に対応した道路空間の整備

高齢者等の生活の足の確保や物流の効率化に寄与する自動車運転サービスを全国に普及促進させるため、自動運転に対応した道路空間の基準等を整備するとともに、社会実装に向けた自治体等の取組を支援する。

・「人中心・安全」で地域を豊かにする道路空間へ

「人中心の道路空間」の実現のため、道路空間の再構築、面的な交通安全対策等を推進する。また、踏切・自転車の安全対策、無電柱化等を推進するとともに、バスタプロジェクトの全国展開や道の駅の多様な主体との連携等の取組を進める。

・道路行政のデジタル化の推進

ETC2.0データを活用したサービスの実験・実装や、操作支援・障害物検知等による除雪車の高度化など、計画・整備、運用・維持管理等の各段階で新技術を積極的に活用するとともに、官民で連携し、道路行政の一層の高度化、効率化を推進する。

 

 

愛知県の道路事情についても、ご教示いただきました。現在の整備状況及び将来計画について、ご説明いただいたとともに、質問に対して丁寧に説明していただきました。

 

 

| 議会 | 17:35 | comments(0) | - |
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